EX Stage〜新春、温泉、アロエたん!〜

[心が洗われるような初日の出を迎えた、アロエたんとお兄ちゃんですが……アロエたんに溶かされたい一心で、もう一本追加ですw]  


結生紗灯:(暇だから、アロエたんと露天風呂につかって、浮かべたミルクでもアロエたんに注いであげようかな♪)(pc 01/06 23:57)
アロエ:(お兄ちゃん……そんなにたくさん入れたらこぼれちゃうよぉ。ミルクが、お湯の中に混ざっちゃう……(///)(pc 01/06 23:58)
結生紗灯:(いいんだよ。こぼれたって、アロエたんのお肌がすべすべになるんだから……(^-^))(pc 01/07 00:00)
アロエ:(そ〜だっ♪ ミルクがあったかくなったら、ふたりで流しっこしようよ o(*^-^*)o)(pc 01/07 00:01)
ナオヤ:(戻りました〜!)(ezweb 01/07 00:00)
ナオヤ:(なんか大変なことになってますねwww)(ezweb 01/07 00:02)
結生紗灯:(だって、ナオヤお兄ちゃん、すぐ戻ってくれるって約束したのにずっと来なくて……。わたし、とってもさみしかったの……←待ちなさい)(pc 01/07 00:03)
ナオヤ:「ごめんごめん。 実はさっきまですぐ飲めるようにホットミルクを作ってたんだよ〜」(便乗するなw)(ezweb 01/07 00:05)
結生紗灯:(3人で温泉確定!?)(pc 01/07 00:06)
ナオヤ:(実は離れている間、お湯加減をずっと見ていたお兄ちゃんでした←ぇ)(ezweb 01/07 00:08)
アロエ:(巻いていたタオルを解いて)「お兄ちゃん、カラダが冷えちゃったでしょ? 一緒に温まろうよ(*^-^*)」(pc 01/07 00:09)
※アロエたんが巻いていたのは、かつてお兄ちゃんが用意した特製2人巻きタオル

ナオヤ:「いいの? ボクのカラダ…冷たいからきっとアロエも冷えちゃうかもしれないよ?」(アロエたんに手を差し出して)(ezweb 01/07 00:13)
アロエ:「いいよ……さっきからお湯に浸かっていてカラダがほてっちゃったから、ちょうど気持ちいいと思うの(///)」(pc 01/07 00:15)
ナオヤ:「ありがとう…(目を閉じてゆっくりアロエたんをきゅっと抱き寄せる)……うん、あったかくってなんだか落ち着くよ…(///」(ezweb 01/07 00:20)
アロエ:「(一瞬ぴくんとカラダを震わせて)お兄ちゃん……わたしがみんな温めてあげる……」(pc 01/07 00:22)
ナオヤ:「そうだ、摩擦でこすればアロエを温められるかな?」(ezweb 01/07 00:27)
アロエ:「いいの……もう少し、このままでいさせて……お兄ちゃん」(pc 01/07 00:29)
ナオヤ:「ん…わかった。 寒くない…って、今回ばかりはやっぱり寒いよね(^_^;)」(ezweb 01/07 00:32)
アロエ:「寒くなっても、お兄ちゃんのホットミルクを飲むからだいじょうぶだよ(^-^)」(pc 01/07 00:36)
結生紗灯:(温泉の中でアロエたんと密着……お兄ちゃんがいつ溶けるか心配です(^_^;)(pc 01/07 00:33)
ナオヤ:(もしそうなったらアロエたんの中に入っていくんですかね?www)(ezweb 01/07 00:37)
結生紗灯:(アロエ「お兄ちゃんのとろとろが、わたしの中に(ry(pc 01/07 00:41)
ナオヤ:(文字通りひと←自重ww)(ezweb 01/07 00:43)
ナオヤ:「(アロエたんを抱きしめたまま)不思議だよ…。 こうしてると優しい気持ちと暖かい気持ちが伝わってくる…」(ezweb 01/07 00:39)
アロエ:「わたしも、感じてるよ。お兄ちゃんの鼓動。いま、わたしとお兄ちゃんはつながってる……」(pc 01/07 00:44)
ナオヤ:「僕の心臓…とってもドキドキしてるでしょ。 なんだか恥ずかしいな…(///)」(ezweb 01/07 00:48)
アロエ:「わたしの鼓動も、感じてみて。すごくドキドキしているけれど……きっと、これがわたしの幸せのリズムだと思うの(///」(pc 01/07 00:52)
状況説明:白く濁った湯の中で腕を絡め合い、いつまでも想いを伝え合うお兄ちゃんとアロエ。この時が、永遠に続けばいいと、そう思った一瞬だった(未完)(pc 01/07 00:49)

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