第32夜〜しあわせに包まれて…〜

[このシーンに至るまでの流れ]
 アロエたんの抱き枕bigドールをベッドで日常的に使用しているお兄ちゃん。じっとりと汗をかいているのも、お兄ちゃんとベッドの中でぬくぬくしているからだと判明しました。


結生紗灯:あぅあぅ、いまこの時、ナオヤお兄ちゃんのすぐ隣に、お風呂上りのアロエたんがーー!(pc 6/23 23:35)
ナオヤ:「はい、タオルだよ。 身体をしっかり拭かないと湯冷めしちゃうからね(^-^)」(ezweb 6/23 23:38)
結生紗灯:(この時点で裸のアロエたんを想像した私は脳外科にいくべきでしょうか?)(pc 6/23 23:40)
ナオヤ:(そしたら私も同罪ですね〜。 タオルとか連想するようなこと言っちゃってますからw)(ezweb 6/23 23:42)
結生紗灯:(アロエたんは、バスローブよりもむしろバスタオルの方が似合いそうな予感w)(pc 6/23 23:44)
ナオヤ:(私も同感ですw>タオル)(ezweb 6/23 23:45)
アロエ:「お兄ちゃんのタオル、ふわふわで気持ちいい……(*^-^*)」(pc 6/23 23:42)
ナオヤ:「ごめんね、ホントは新しいのを用意しようと思ったんだけど、僕の使い古しなんだ(^^ゞ」>アロエたん(ezweb 6/23 23:46)
ナオヤ:「それに、僕も上がったばかりだったから使い回しになっちゃったんだよね(^^ゞ」>タオル(ezweb 6/23 23:53)
アロエ:「……そんなことないよ。こうしていると、お兄ちゃんとぴったりくっついてる時みたいな気持ちになれるもん(*^-^*)」(pc 6/23 23:49)
アロエ:「ほら……こうしたら、お兄ちゃんも気持ちいいでしょ☆(バスタオルを巻いたまま、お兄ちゃんにダイレクトアタック)」(pc 6/23 23:46)
ナオヤ:「わ、わわわっ!?(アロエたんにアタックされてみるみるうちに真っ赤になっていく)」>アロエたん(ezweb 6/23 23:49)
アロエ:「ふふふ、お兄ちゃん、お顔が赤くなっちゃってる〜 o(^-^)o」(pc 6/23 23:51)
結生紗灯:(いつの間にか、アロエたんがイニシアチブを握っているような……w)(pc 6/23 23:51)
ナオヤ:(完全に握られていますww)(ezweb 6/23 23:52)
ナオヤ:「も、もぅ〜。 アロエってばいじわるさんだよ。 今こうして僕のココロを動かしてるんだから…(しどろもどろで口すら回っていない模様です」>アロエたん(ezweb 6/23 23:55)
アロエ:「私だって、ずっとドキドキしてるんだよ。でも、お兄ちゃんの方が汗でいっぱいになっちゃったから……このタオル、お兄ちゃんに返すね…(///」(pc 6/23 23:59)
ナオヤ:(あ、それなら…w←ナオヤ流発動)(ezweb 6/23 23:57)
ナオヤ:「ありがとう♪ …そうだ、いいこと考えたよ!」>アロエたん(ezweb 6/24 0:01)
アロエ:「いいこと……?」(pc 6/24 0:02)
ナオヤ:「(買ってきた新しいタオルと古いタオルを結んでいく)」(ezweb 6/24 0:03)
結生紗灯:(わー! わー! わー!?>タオル結び)(pc 6/24 0:03)
ナオヤ:「(タオルをしたままアロエたんと背中合わせにくっつく)こうすれば、大きくなったタオルで二人の汗を同時に拭くことができるよ(^-^)」>アロエたん(ezweb 6/24 0:05)
アロエ:「なんだか、お兄ちゃんに包まれてるみたい……(*^-^*)」(pc 6/24 0:07)
ナオヤ:「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、ね…(///」>アロエたん(ezweb 6/24 0:10)
ナオヤ:(やってて、私がえっちぃと言われ続けている理由がわかってしまった気がする…(^_^;))(ezweb 6/24 0:05)
結生紗灯:(いえいえ、これって、想像してみると結構美しい光景ですよー?)(pc 6/24 0:08)
ナオヤ:(正直に言うと『タオルを合わせる』しか考えてませんでした。 これは嬉しい二次効果ですねっ←爆)(ezweb 6/24 0:11)
アロエ:「これならあったかいから、もうちょっとなら、こうしていても湯冷めしないよね……(///」(pc 6/24 0:11)
ナオヤ:「うん、大丈夫だと思う(^-^) 動きにくくないかな?」>アロエたん(ezweb 6/24 0:14)
アロエ:「うんっ、こうしている方が、楽しいから……」(pc 6/24 0:15)
状況説明:バスタオルに包まれながら、身を寄せ合っている2人。いつもより、ちょっとだけ火照ってしまったような気分の、初夏の夕暮れだった……(未完)(pc 6/24 0:14)


[あとがき]
 みここアロエたん以来、久しぶりにアロエたんの高露出シーンが入った第32夜。しかも、最初は何もなくて、後から着けるという新趣向です(爆)
 お兄ちゃんの住んでいる北海道は屋外無料温泉で有名ですので、このバスタオルはアロエたんと混浴して一緒に包まるために、ずっと繋ぎっぱなしになっていると思われます……w


[お兄ちゃんからひとこと]
 冒頭で恥ずかしい秘密がわかってしまったわけですが、それは置いておきましょう(笑)
 アロエたんの身体をすみからすみまで拭いてあげるという選択肢もありましたが、そんなことをしたらまた名物が増えてしまうでしょうしw

 でも、タオルを巻くことしか考えてない以上、これも対談で話した「お兄ちゃんの本性の現れである」ことは間違いないかも(^_^;)

 ところで、このタオルってプールから上がった時にも使えるから、これからお世話になる機会が増えそうです(^^ゞ


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