The latest information - How I have behaved.
(1999 First Quarter)

Updated on (JST)

  This document is a dairy-like essay written in Japanese.  

1996年〜1997年の記憶 Memory of the year 1996 & 1997
1998年の記憶 Memory of the year 1998


Mar. 31, 1999  3月28日は上野国立博物館のドラクロワ展も行って来ましたが、本当に1枚だけ でした。
 Charles Burton Fahs(ロックフェラー財団に勤務していた関係で、今やっている 資料整理であつかっている手紙のなかで最も良く登場する人物の1人)が1980年の、 自分の誕生日に死んでいたことを知り、驚かされた。  Fahsは慶応大学文学部図書館学科(the Japan Library School)の創設などと関係が ある人物である。博士論文で戦前日本の貴族院について扱い、3年ほど日本に滞在し たこともあるアジア研究者である。JLSのことも含め、日本の図書館界にとっては恩人 といえる彼にとって私の生まれた1976年がどんな年だったのかと思い、年代記を見て みると、Fahsの母が100歳になったので家族が集まったそうだ。しかし、その後はガン が見つかるなど、1980年に死ぬまでは悪いことだけだった。
 先程、My Yahooで読んだところによると、NHK「おかあさんといっしょ」に出演の速 水けんたろうさんは37歳にもなって「おにいさん」を名乗っているようだが、半ば詐欺 だろう。同じく、森あゆみさん(27歳)は「おねえさん」でもいいが。それにしても、 「おにいさん」「おねえさん」とニュース記事の中でまで付けているのには恐れ入った。  なお、4月3日のNHK「ポップジャム」にもう1人の「おねえさん」(こちらは28歳、 でも許す)とともに出演して「だんご3兄弟」を歌うらしい。  ちなみに、私はこの曲が大嫌いである。(だから削除線入り。)  生理的に歌詞を体が受け付けないのである。  スーパーでこれがかかっていると行きたくなくなってしまうほど嫌なのだ。  そもそも、そんなに大した歌詞なのか?  団子が朝になったらこちこちになっていたとかなんとか唄ってるけど、それってただの 死後硬直じゃないの?....などなど、突っ込み甲斐があるように思えなくもないが、でも 全体として嫌いな歌詞だとそんな意欲すら感じなくなってくる。  関心があるのは、全国の団子販売量が増えることで、日本の米の消費がどれだけ延びる かということだけである。  あれを1日中聴かせて兄弟を手間のかからないように育てたいという誘惑にかられる人 もいるだろうし、または父母の相続で争った老人が昔はよかったと思いつつ聴くこともあ るだろうが、そんなのは個人の事情はどうでもいい。いづれにしても、結論は死後硬直だ。 (ざまみろ) それでも聴きたきゃ止めはしない。  あ・・・ なんか昨年の「リング」を思い出してきた・・・・・・・  NHK、お前なにを謀んでいるんだ! [切りがないのでここまで。]
Mar. 27, 1999 短期不在予報 3月28日 HARUコミックシティ4・2日目  (於 東京ビッグサイト東1-3ホール、10:30-15:00、パンフ購入 \800)  ※ 資料収集。 4月?日 日本図書館協会、国立国会図書館。  ※ 資料収集。 4月?日 入学式。  (於 本学講堂。参列はしないが、捕まるかもしれない。) 4月?日 某書の発売にあたり、YMMLの関連で神田などに行くかも?  ※ 基本的には資料収集が目的。 4月24日 東京国際ブックフェア’99  (於 東京ビッグサイト東展示ホール、10:00-18:00、\1,200)  ※ 基本的に見にいくだけ。  YMML関東エリアオフ(仮称)  (於 東京のいづこか。)  ぴあフィルムフェスティバル  (於 東京国際フォーラム、「きみのためにできること」19:00-?、   チケットはおそらく完売だが\1,200)
事情により埋めました。(Apr. 1, 1999)
Mar. 22, 1999 Mar. 13, 1999で「図書館情報学ハンドブック」第2版が15日発売と書いたが、19日 に大学の書籍部(丸善)に入荷した。もちろんその日に購入した。
 10年ほど前にNICS、NIESという言葉が流行したことがある。要するに東南アジア地 域の新興工業国のことだが、その時期にたしか「大韓麺」という名前だったと思うが、 やたら辛いだけの袋ラーメンを箱で買ってきたことがある。(まず間違いなく父親の 仕業だろうが。)インストラクション通りだと食べられないほど辛かったので、スー プばかり余った記憶がある。私は一昨日、その轍を一歩分ほど踏んでみた。  私がチューターをしていた留学生Sさんと院生のNさんとで天久保にある中華料理 屋にラーメンを食べに行った帰りに、その店の真向かいにある韓国輸入品専門店があ り、そこでパッケージに「熱」という不安な文字の入ったカップラーメンを164円で 買ってきたのだ。そして、いま食べながら書いているが、幸いそれほど辛くはなかっ た。どうやら、日本語でインストラクションが書いてあることからしても、日本人向 け商品らしい。(原産国は韓国と書いてあるが何ら珍しくもない。)残念だ。 (午前5時10分記す。)
Mar. 19, 1999  東京国際フォーラム・映像ホールで開かれる「ぴあフィルムフェスティバル」二日 目(4月24日)午後7時から村山由佳先生原作の映画「きみのためにできること」が 「プレミア上映」される。(一般向けには6月に公開される。)   このニュースがymmlに流れたのは17日の午前1時だったが、今日になって席数が少 ない虞があることに気がついた。そこで、徹夜明けの今日午前7時半に近くのファミ リーマートに行くも、そこでイベントの検索ができないことを知る。そのあと、別の コンビニで「ぴあ」を購入して番号を発見し、再度トライするもエラーメッセージが 出る。(この時間のチケット発券がないことを、一度もぴあを利用していなかったた め、まだ知らなかった。) そして、3時間後に仮眠を終えて、小雨の中を三度ファ ミリーマートに行って、無事に発券を済ませた。これで同日は映画オフとなることが 大決定となった。(幹事を早大生のA.S君に押しつけることを試みているが、果たして どうなることやら・・・)
 今日の今日までAdobe Acrobat ReaderでPostscriptファイル(以下、psファイル) が読めると思っていたが、思わぬ事情でそれができないことを知った。その事情とは、 センターがアカウント更新の書類をわざわざpsファイルで提供してくださったのだ。  まあ、本学のX端末環境ならば問題ないことなのだが、それもしゃくなのでわざわ ざWin95でやろうと考えた。 (まったく、苦しまなくていいことで苦しもうとするとは(笑))  そこで、そのためのフリーソフトを探すことにしたが、そこそこ難航した。少なくと もVectorには入っていなくて、窓の杜にもシェアソフトでしかなかったのだ・・・ 結果から言えば、見つかりました。その途中で http://www.cs.wisc.edu/~ghost/aladdin/get550.html を発見し、そこからダウンロードしたソフトで英語版のGhostscriptをインストールし たものの、当然ながら日本語の混じったそれが化け化けになってしまう。  そこでまた探し始めたところ http://www.teu.ac.jp/hiha/~amano/windows/apps/ols/tex/gs/index.html http://itohws03.ee.noda.sut.ac.jp/~matsuda/gswinj/gswin5j.html http://www.ldl.jaist.ac.jp/~akr/nonresearch/free-software/ghostscript/index.ja.html を発見し、結局成功しました。これで1時間以上も苦しむとわ(苦笑)
Mar. 18, 1999  一昨日、妹が母校の高校に合格したと聞いた。この上なく近所にあるものの、進学 校なので、これから3年間は苦しむこととなる。もう既に宿題が出されているはずな ので、それをこなしていることであろう。その妹が購入を迫ってきたもののうち、 「エリーのアトリエ」(RPG)を送ることになったが、そのついでに「センチメンタル グラフィティ」を付けておいた。実家に帰ったときにでも試して見るつもりである。  さて、私が持っているきまぐれ☆オレンジロード関係コレクションの中に「エンジ ェル グラフィティ」というゲームがある。プレステ版のほかにセガサターン版があ るのだが、前者の限定版しか持っていない。(限定版とはいっても、うじゃうじゃと 中古屋で見つかる代物なので、大したことはない。)恋愛シミュレーションらしいが、 様々な感想を聞く限りでは対して面白くないそうだ。しかし、キャスティングは豪華 なので、一度試してみたいとは思っている。
 金子務(かねこ つとむ)先生は定年退官のために私学にお移りになられるそうだ が、昨日そのための引っ越しをゼミ生のT君とともになさっていた。そのとき、大阪 のほうから借りていた、幅にして40cmはある文書をコピーしている最中であった。  金子先生は先日鎌倉を案内してくださったのだが、その際に撮った写真をお渡しし て、さらにその作業を続けている最中にお声がかかった。8冊ほどの蔵書をくださる というのである。もちろん有り難く頂いた。(なお、そのときに両端に丸穴が点々と 空いた古いコンピュータ用紙− 厚さにして14cmほど −も頂いた。)それを聞いて、 恩師は悔しがっていた。本はいづれも8年から10年程度前の一般書で、はがきなどが 挟まったままのものも数冊あった。
Mar. 13, 1999  昨日は院生6人(Iくん、Hクン、Sさん、Nさん、Iさん、そして私)+4年生 1人(Tくん、金子ゼミ卒研生)で鎌倉に行って来ました。その詳細については 今度書くことにします。
 妹が母校の高校を受験して、その結果が16日に出るらしい。合格したらプレステを 貢ぐように電話で宣ってきたが、この前電話してもこたつから出ようともしなかった らしいので当然却下である。こちらにそんな残余財力があると思っているのだろうか?  まず明日15日。この日は仕送りの日であると同時に、図書館情報学ハンドブック第 2版が発売となるため、いきなり2万円が飛ぶ。しかも、29日はあるプロジェクトで の関係者と会うついでに秋葉ででかい本を1冊・・・・ (2度の延期に加えて、5 千円もの値上げ、と来ているふざけた本。資料として買わなければならないけど、こ れであの会社の商品とは一応縁が切れることになるはずなので、手切れ金だと考えて いる。) しかも、来月はYMMLのオフが確実にある!!!!  どうしよう・・・
Mar. 5, 1999 Taisuke ITONO wrote: > 本学のサーバー群が5日から8日の朝にかけて停止します。 と書いていたが、5日は5日でも17時からでした(笑)
先月27日から28日の大阪行きについて  昨年も3月7日から8日にかけて大阪に行ったのだが、そのときは朝に実家を 立った。しかし、今回は17時38分にサンダーバードで大阪入りとなった。 ※ 「サンダーバード」(thunderbird)  あの大ヒット人形劇とは関係ない・・・・とも実はいいきれない。  JR西日本の特急雷鳥のなかでも振動の少ない機材のものの名前だが、同社は CMで人形劇のほうのサンダーバードを使っていた。以上はthunderbirdのほうの 雷鳥のことだが、ptarmiganのほうの雷鳥は富山県の県鳥でもある。 (もともとは、北米インディアンの伝説で、雷雨を起こすと信じられた巨鳥のこと。)  特急としての雷鳥は昔からあったが、国鉄がこのネタを使うのをためらったの は無理からぬことであろう。  それから地下鉄でM島まで行き、5分ほどの所にあるH君のアパートに荷物を おいて、ガストで夕食。カラオケで歌いおわったのが11時頃。  ここまでは、M島以降は前回通り。ちなみに、前回はついたその足で梅田を 散策した。  つぎにローソンで翌日の朝食用にカロリーメートケーキとウィダーインゼリーの 類を買って、帰ってからはコミックを読み読みゲームで遊びだし、デビルマンレデ ィ(本放送)を観てたら4時頃になったので、就寝。  翌朝は10時に起床のはずだったが、H君の方が1時間追加を申し出たので、朝 飯用に買ってあったものを食べて、布団を片づけていると起き出した。そこで、 電話で約束していたCD-ROMドライブ(4倍速)を約束通り1500円で買うべく、発 掘作業が始まったが、狭く詰まっている割には案外簡単に発見される。  最初に、梅田のコインロッカーに荷物を詰めて、日本橋に向かった。(これで だいたい正午頃。)  この日、実家用にプリンターを送るべく、中古を探すという作業が待っていた のだが、なかなか見つからない。そこで、最初は道筋の店に立ち寄りながらソフ マップを目指すことにした。  結局2時前にはソフマップで1万円ぐらいのが見つかったので、インク四つ (黒と3色が別タンクになっているタイプなので)とケーブルを付けて送って、 だいたい16,000円ほど。(でも、使えるのかな・・・・ Win95とはいえ、イン ストールすら無理かも。マニュアル通りやれば「普通は」できると思うけど。)  それからは同人本屋+普通の本屋巡りでつぶれて、気がついたら7時ごろ。 梅田の駅(=大阪駅。これが同じものであることに前回の最後まで気がつかなか った。)に戻り、「英国屋」という立ち食いそば方式の座って飲む喫茶店に行き、 自分とH君ともどもコーヒーを注文して、コミックを読み読みダベる。 (H君は紅茶がまったく飲めない。ちなみに、よくは判らないのだが、コーヒー とタバコは相性が悪いという人もいる。)  前の晩に、あるゲームに「練乳入りで砂糖のたくさん入ったワッフル」が好き な少女がでてきたのを思いだし、プレーンワッフルを注文し、H君に4分の1だ けくれてやる。自分はシロップの3分の2ほどをかけ、全バターを費やした、4 分の1ほどのワッフルのかけらを食べて満悦する。(甘いのが大好きだから。) でも、本当はコーヒー用のシロップも追加投入したいほどであった。  そうこうしているうちに8時を打ったので、コインロッカーに荷物を取りに行 き、改札を通って2番ホームで20時半発の新快速米原行きに乗るまでの間ダベる。 そして米原に着いたのは21時53分ぐらいだが接続の電車(2分後発車)の座席は まるで席取りゲームほどに座るのが難しい。そして、大垣で降り、小1時間ほど 時間をつぶしてムーンライトながらを待つ。その間に実家にプリンターを発送し た旨を連絡し、忘れ物(携帯電話の底のフタ)を探すように頼んだものの発見さ れなかったようだ。そして、翌朝4時40分頃だったかに東京駅に着いた後、高速 バスつくば号の始発が6時なので1時間以上時間をつぶす羽目になる。    なお・・・・以上はほとんど前回と同様のコースだったりする(笑) そこで本でも読みながら5時40分を越した頃に改札を出ると、すでに8人ほどが 並んでいた。別に並ばなくても乗れることは判っているので、駅舎のなかにいた のだが、どうやらつくば号のバス停前にあるファミレスが6時前だというのに開 いているようだったので、少し風邪気味だったのでカツ丼を食べる・・・・・が 手に取ったのが5時53分のことだった。結局5分弱で食べて、いそいで乗車した が、9割以上の乗車率だった。(ちなみに機材は40人乗り)7時頃にはつくばバ スターミナルに到着し、その旨を実家に連絡する。  だが、電車では(前回は、JTBに前の方がいいと言ったために第2列の座席 =倒せないが割り当てられてしまい、横になることもできなかった)座席が倒せ るにもかかわらず寝付けなかったこともあり、完全に寝不足。しかも、大阪でCD -Rを20枚買ったこともあり、ますます重くなった荷物をもって歩いたため、疲れ ていた。その結果、大学でメールを読んでからアパートについた直後、追加で6 時間ほど寝てしまった。
Mar. 2, 1999  本学のサーバー群が5日から8日の朝にかけて停止します。  そのため、該当する時間帯はメール等は一切受け取れないほか、ホームページ についても本学のサイトでしか提供していないものについては利用できません。  あしからず。
 昨日の午前7時につくばに戻ってきました。しかし、快速ムーンライトながら の中で寝付けなかったうえに、5時53分に東京駅八重洲南口のレストランでカツ 丼を6時発の高速バスつくば号に間に合うように書き込んだため、満腹感との相 乗効果もあって眠たさ炸裂でした。そのため、朝っぱらからまるまる6時間寝て しまいました。  帰省中のことについては今度書くことにします。
 漫画家のI.M先生(バレバレか)からお手紙を頂きました。しかも、名入りの 絵まで入ってる上に、テレカ3枚まで・・・・ 嬉しい。 [このテレカ3枚について解説しますと、  あまりにも当選する人がいないので、本当にプレゼントしているものかどうか  を疑問視する声がありまして、いつぞやかはチャットで発行してなかったら  「激貧ガーだね」と書いてしまいました。(もちろん、ナデシコの劇中劇的  アニメ「ゲキガンガー」のひねり)]
Feb. 23, 1999 昨日から今日にかけて、大阪の朝日放送ドキュメンタリー工房から師が預かった 文書(約半分)をコピーしました。内容は、GHQが9日間で日本国憲法草案を作っ た過程をドラマにした際の資料や、その作業チームのうち二人を1993年に招いた 際の資料が含まれていました。 これまで文書の丸まりとか、古くなったクリップの錆は単なる厄介者としか考え ていなかったものの、いざコピーを初めてみると、文書を元通りにするのに役に 立つことがわかりました。方向とか順番を全く元通りにする必要があるため、こ のような目印があると逆にやりやすかったです。ただ、紙が丸まってなくて、そ れなりに強度がある方が50枚単位ぐらいで自動的にコピーできるので楽といえば 楽なのですが。
昨日、ふと大学正門左の郵便ポスト付近でCD機らしいものの工事をしていたの で、発注者側の人と思しき背広の男性に訊いたところ郵便局のものらしい。
今晩の急行能登(上野発福井行き)で実家に帰ります。 詳細についてはFeb. 18, 1999をご覧ください。
3日前の夕方に雪が降ったとき、すこし校舎の周りを散歩したんですけど、翌日 にはかなり解けてしまいました。今日は非常にいい天気なので全滅か?
Feb. 20, 1999 昨晩の夢をなぜか昼になってもいやにはっきりと覚えているので、気になるから 下に埋めました。
Feb. 19, 1999 昨晩から寝ている間に風邪を引いてしまった。毛布を蹴飛ばしてしまったためらしい。 (酔っぱらいだったから。) しかも、来年度の学生証用写真を今日までに提出しなくてはならないらしいので、午後 からJRの切符のついでに撮りに行くつもりです。[11:42] 以下、切符についての見積りを埋めておきます。
Feb. 18, 1999 臨時短期不在予報 来週23日(火曜日)から29日(土曜日)にかけて、事情により実家に帰り、大阪に 最後の1日で立ち寄ります。通信方法については「1998年の記憶」(late-1998.html) の一番上の方に示したものに準じますが、今回から学校宛のメールでも可です。
今日は本学の金子務(かねこ・つとむ)教授の最終講義である。 金子先生はNHKのアインシュタイン・ロマンに関わるなど、科学史の専門家である。 今日の最終講義の後に設けられるパーティの幹事を指導教官が担当していることも あり、お手伝いをすることになっています。同級生Iさんが学生側の取りまとめ役 なのですが、彼女に昨日午後7時半に言い渡されたその役目は、どうやら家具運び がメインらしい。 以下に、先生のゼミ生のひとりが卒研として発表した内容についての疑問を埋めて おきます。卒業研究発表会が先週の15日(土曜)に開かれたのですが、その発表は 午後1時からの二つを除いて全て聴いていました。そのなかで、重大な疑問を感じ たものがその研究でした。
新ドクタースランプのおぼっちゃまんくんって、李 小龍くん@CCさくらと同じ方 が声をやってたんですねぇ。 (一昨日、ランキング系歌謡番組で歌ってたので。< すこし、歌手のかたの扱いが  失礼な番組に思えた。確かに歌が本業で話術はおまけですから、大間違いではない  のだけど、わざわざボニージャックスを呼んでおいて歌わせるだけというのもちょ  っと... )
Feb. 17, 1999 先日、FTPの際の手違いにより、一部の内容が消えてしまいました。 主な内容は、カレカノの先々週と先週(「14DAYS」(じゅうよん・でいず、と読む) の1と2)の内容についてのコメントでした。
今日は、本学のT先生(助手、新システム委員会所属?)からメールを頂いた。 (先生のアドレスおよび署名は出しません。Ccは新システム委員会。) Subject: Q about your usage of printers Date: Wed, 17 Feb 1999 14:10:12 +0900 最近,研究棟のプリンタにユーザ名lpであなたが出力したと思われる内容の印刷が時 々おこなわれているようですが,こころあたりはありますでしょうか? もしこころあたりがあるなら,どのような方法で印刷したかを教えてください. とのこと。そこで、かなり懇切丁寧にお答えした。 (あの委員会に入っているほどなので、口頭でべらべらと言うだけでも通じるほどの  方だとは思ったが、とりあえず事細かにお答えすることとした。) 要するに、問題点は「lp」という名前でプリントアウトされる点にあるらしい。 まあ、ユーザとして登録されていない名前でのプリントアウトであるから、センター としては当然感じる違和感であろう。とりあえず、深刻な事態ではないらしい。 (変えられるものならばとっくに変えているのだが...そこはソフトの都合でできな  いんです。) 基本的にX端末から出すかPCから出すかだけの違いなので、名前の点以外に問題があ るわけではないものの、この件につきセンター側で考えてみるそうなので、お返事待ち といったところです。(ユーザー名がlpになるのだけは勘弁して欲しい(笑)< アカ ウントの規則でできません。念のため) あと、ネスケのプロキシ設定をsocksだけにしているのですけど、popでやってるメール がWWWサーバーを通っているとのことで、将来どうなるか分かんないよとのことでした。 (私のpopのログまで研究なさったのかい! < 別に、管理上必要なので悪くはない。) なんでも、socksが内輪で使うことを意図したものではないためらしく、将来セキュリテ ィのためにいきなりメールの送受信ができなくなるかもしれないとのこと。まあ、その ときに普通のプロキシ設定をすればいいだけのことですが。 [以上を書いたのが17時29分ごろで、その後35分にT先生から別のメールが届いた。  その内容はT氏(Jan. 4, 1999の「コミケ初日」ほか参照)が私に宛てて、T先生に  Ccしたメールへの反応だった。] 要するに、センターとしての扱いが決まってないのに新バージョンのソフトの紹介など するな・・・・という突っ込みなのですが、あのメールの後、すぐ入れちゃいました よぉぉぉぉぉぉぉぉ。(まあ、結果的に、機能はほとんど変わりないので、特に使 う必要はなかったのですが。< フリーソフトのほうもほぼ同じ機能でした)  まあ、ライセンスを読まずにインストールしたのも確かですけど、別にそれぐらいとい う気がしないでもないです。(WAREZのことを考えれば、可愛いものだと....) とにかく、お忙しい中、いい情報をわざわざメールしてくださって嬉しいです。  > T氏 (既に感謝のメールをお送りしにくい状況下にあるので、この場でお礼申し上げます。)
以下、今日の冒頭で述べたカレカノの感想を・・・・埋めておきます、かなり感情的な ことを書いてあるので。 (見る方法はかなり簡単(手順は二つ)ですけど、書きません(笑)) (Feb. 18, 1999) ちゃんとJan 30, 1999に埋まってました。同じようなことを書いてますけど、 あちらのほうがよりストレートに書けていると思います。
Jan 31, 1999 excite.co.jpでこのサイトのトップページと類似するページを検索したところ、全く関係のない小熊 さんのページ(http://www.ulis.ac.jp/~oguma/kek/kek1.html)が3番目に出てきたので、つい でにリンクページも訪問した....(http://www.ulis.ac.jp/~oguma/links.html) このサイトへのリンクに関する記述についての感想: 「 ついに、リンクにまでそのように書いてしまわれたか・・・・   『一見すると〜だけど』との記述は・・・・・ [どうやら傷ついているようだ]   『カメラ小僧』との記述については、カメラに全然詳しくなく、また最近は全然撮っていないこと   を理由に、否定します。   『オレンジロード〜』との記述は、まったくの事実。   『やっぱり』以下の6字(句読点を除く)については否定の材料に欠けるためノーコメント。      『断じて』以下については否定しないが、同ページからリンクされているミツル氏のサイトのリン   クページ(http://netpassport-wc.netpassport.or.jp/~wmituru1/miturun_link.htm)を見る限り   では説得力がないように思われます。  」 まあ、こういう見方をする方もいらっしゃるということでしょうか(笑) (よい子は信じちゃダメだよぉ)
Jan 30, 1999 昨晩は徹夜で今晩も徹夜・・・・ たまっていた宿題が堰を切って流れ出したような感があります。 新しいパソコンの中身がほぼ確定しましたので、これについてちょっと解説しておきます。 (mp2が四つも同時に問題なく再生できるほど速いです。) Mother: Gigabyte GA5AX / Memory: SD-RAM 64MB (83MHz) / CPU: Cyrix M2-333 HD:4.3GB (partation - 2GB+2GB+7MB) / Video: Rage IIC AGP 4MB Sound: ISA, ALS120 (SB16互換) / SCSI: ISA, AIC6x60互換 (SCSI-2) LAN(10Base-T): ISA, Realtech RTL8019 / FD: 2モード, 中古 / CD-R: JVC XR-W2010 (SCSI) 問題点に気がついた方はお目が高い(笑)実はISAバスが全部埋まっている反面、PCIバスを1個も使っ ていないんです。つまり、ISAのSCSIでCD-Rを焼いているという状況なんです。(実際、問題なく焼け ています。) 不良が疑われたAGP(Jan 22, 1999)は、結局ケースのためにマザーボード(単に「マザー」と略される こともある)と接触不良になっていただけであったことが判明しました。(< よくある話だそうです) 26日に、これを購入した秋葉原のフリップフラップって店で試験をして貰ったのですが、ちゃんと同じ マザーボードで試験をして下さいました。ちなみに、このマザーボードは、C-YOUというつくばで最大 (土浦駅東口の方面にはT-ZONEがあるので、この地方で一番とまでは言えない)のパソコンショップで は税込みで1万ちょっとで売られていたのですが、私は中古で6000円ちょっとで買いました。(これも 泉先生のお陰です。) 前述の接触不良の理由ですが、実は私のせいでもAGPのボードのせいでもなく、ケースのせいなんです。 新品の、実に安いATXのケースだったんですけど、どうもちゃんと規格通りではないため、打ち抜く(と いうよりは、ねじりとる、と言ったほうが正確だろう)必要のないはずのコネクタ周りのカバーを外す はめになったり、ボードを固定しようとしてもボードが僅かに浮いた状態でしか固定できないなどの不 都合がありました。AGPのコネクタは実に細かいものなので、少しでも浮いたらとたんに外れたも同然に なってしまうわけです。そして、問題はこれだけではなかった・・・・ ボード用の窓を塞ぐための蓋 が2枚しかついていなかったのです。(これは前述のフリップフラップで1枚10円で売っていたので、 つい6枚ほど買ってしまいました。) つぎにCD-Rドライブの周辺について。実はJVC(ビクター)のこのドライブ。SCSIでつないだだけではCD- ROMドライブとして認識されないんです。(注、CD-Rドライブには一般にドライバはなく、CD-ROMドライ ブとして認識されるものであるが、いくらかの機種ではこういうことがある。)そこで、世界の某所から ダウンロードしてきた某ROM焼きソフトをインストールして、認識させることに成功しました。 (この辺りのことは、この分野の中心的な情報源であるhttp://www.cdr.ne.jp/で簡単に調べることがで きます。)
今週のカレカノ: 先週は雪野の「ムスメ命」な父と母のなれそめもので、しかも若干回想モードがマルチタスクで動いてい た冒頭の父はアブなかった。そんな彼が今回の放送を見たならば、2時間としないうちに有馬を殺してい ることだろう。 来週の予告で、月野ちゃんと花野ちゃんが「イッシンドウタイ」などと言ってましたけど、一心同体じゃ なくて、たぶん「一身同体」(一振動体、一身胴体、一身導体も可?)のつもりで言ったのでしょうね。 有馬: 不憫すぎますね。雪野が救い得ないほどの柵から逃れることができなくて、でも雪野がいるから口で息が できる彼。それでも、回想の苦しみに吐いてしまう彼。彼が逃れられないのは彼のせいではないし、逃れ られないのは彼が努力しないせいでもなく、しかも彼は、雪野とは悲しいほど対照的に、いまだ仮面を外 すことを自身に許すことができない。彼は自分の生い立ちを知るがゆえに、権利を主張することをできな いでいる。(感想の大半は、かなり感情的なものになってしまったので埋めます。)
Jan 22, 1999 パソコンは起動したものの、PCIのSCSIボードを指してもなぜかインターナルのデバイスを認識しないし、 かといってISAのそれにCD-Rを繋げて普通に焼こうとするのも悲しいので、PCIので以降と奮戦はしていた のですが、もろもろの対策にも関わらず結局ダメでした。インターナルのSCSIケーブルをコネクタで変換 して外から繋ぐという案もあったものの、コネクタも高いし、そんな無様なことをするよりはもう一個、 ほかのPCIのやつを買った方が良いような気がしてきました。あとはグラフィックボードだけ・・・  初期不良らしいこやつは一度店に強制送還して検分することにしました。(AGPバスので、約6000円しま した。)
今日の2時から4時にかけて、院生勉強会主催で、図書館2階の演習室にてドイツの大学生シモネさんの お話を聞く会がありました。彼女はStuttgartにあるドイツ版図書館情報大学みたいな短大の学生さんで、 いまは5thセメスター(1セメスターは半年長の学期だから、日本で言えば3年生ということになる)だ そうです。5thセメスターはカリキュラム上では実習行脚の季節と言うことで、実習先の一つとして本学 で一ヶ月を過ごしているところなんです。彼女は日本語がダメで、こちらはドイツ語がダメなので、英語 でということになりましたが、英語は読むことばかりで話すことがないため、なかなか大変でした。 結局、彼女の学校のカリキュラムについての話がほとんどをしめる結果となりました。 (制度がいろいろ違うので、皆、なかなか分からなかったため、時間がかかってしまったため。)
只今23時54分: はじめてCD-Rを焼いている最中・・・
Jan 18, 1999 15日からパソコンの組立をやっていたものの、どうしてもハードディスクからの起動ができなかったため、 今日までかかってしまいました。結局、CD-Rを買ったら中に入っていたWin98(笑)をインストールしまし た。(こんな方法でWin98を手に入れたやつは珍しいに違いない。でも、CD-Rも相場より4千円近く高かっ たので、運命の力で相殺されたのかもしれません。)
Jan 12, 1999 中古のR買っちゃいました。ただし、買ってから2時間後にそれより5千円ほど安いヤツを他店で見つ けて、未だ腹の虫がおさまっていません。(おのれ、○フマップ) 腹は決まりました。その上で新機種を造営しよう、と。
Jan 10, 1999 いま、新マシンとCD-Rの狭間で苦しんでます。 新マシン構築計画案は上から上限価格63K、58K、44K(円)の3案が、既存物資改造計画案はCD-R込みで 52k(円)となってまして、CD-Rの必要性の検討を急いでいます。 具体的な計画については下に埋めておきますので、興味がある方はどうぞ。 (2月は帰省&免許更新&前厄払い&大阪訪問&村山由佳先生の新刊発行記念OFFがあるので大変そう  です。)
Jan 4,1999の1月2日の項の埋めてある文章に追加。(あかね論執筆の動機) 携帯電話用メモをこの真下に埋設
Jan 8, 1999 院生のOさん(Dec 4, 1998ほか参照)から、学内よりSSL対応のサーバーに 繋ぐにはproxy等の設定を消して、socksだけ設定すればいいと聞きました。 (T氏(Jan 4,1999ほか参照)いわく、socksのサーバーは空いているから、  ちょっとは速いらしいそうです。< コミケの東館の行列待ちのときに上  記の方法とともに聞きました。) なお、Oさんとはコミケで29日に東館で(かなり低い確率で)偶然会ったほか、 30日にも西館でお会いしました。
Jan 7, 1999 再来週の模擬裁判に向けて、先生不在の中、今年初の知的財産権論が開かれ、 相談係として行って来ました。しかし、結局相談に来たのは二人だけ。 しかも・・・ 手前が法律を最近全然読んでいないので、ちょっと的外れ気味 になってしまいました。(修論は別のことをやっているので)
Jan 4, 1999 あけましておめでとうございます。 まず、昨年の報告から・・・
コミケ初日(98年12月29日) 特急つくば号の始発(5時15分)に並んだところ、例のT氏(Aug 17&27, 1998 などを参照のこと)がたまたま隣の席にいらっしゃったため、話し込みながら、 いっしょに東京ビッグサイト東館の行列まで行って並びました。(10時半ぐらい に入場して、そのあとは別々でした。) 経路は以下の通り:(時刻については記憶が曖昧なため、あまり信頼できない)  6時10分ぐらいに上野駅到着。京浜東北線の東京駅側階段を登り京浜東北線に 乗車、東京駅丸の内南口に出て都バス(ビッグサイト直行便、200円)の列に並 ぶ(6時半過ぎ)。しかし、列はいつもの「島」では収まらず、20分ほどを費 やす。バスを下車した場所は西館下のバスターミナルだった。(東館の行列の後 ろに着くことを期待していたのでがっかりする。)そして、東館の列に並んだの は7時半すぎぐらいだった。場所は駐車場番号でA−9の真ん中。入場したのが 10時半ぐらいだったので、かれこれ3時間ほど並んでいたことになります。 話題はいろいろありましたが、手前の書いた記事に関連することについて、ここ で追加報告しておくこととします: 1.ホームページは現在はないので、探しても無駄。  neptune.ulis.ac.jpはマシン(= SunのSpark)自体が外されたそうで、もしか したらpluto(< もちろん?moonというマシンもある)で復活させるかもしれない とのこと。 2.あのサイトがなくなったのは専ら上記の理由からだけで、別に圧力がかかっ たとか、そういうことではない。  M井教授もご覧になったとか(笑) それはともかく実は今回のコミケでは、MANAMIというサークルであるコミック (作品名は書くまでもない)に登場するあるキャラクターに関する考察を一本書 かせていただいたんです。オフィシャルサイトで秘密扱いになっていたもんで、 あえて伏せていましたけど、B5で7ページにわたるものでした。ちなみに、 MANAMIのメンバーには にしかた公一 という方がいらっしゃいまして、マンガ防 衛同盟の共同代表をなさっています。(昨年5月にはコミケ準備会代表の米沢嘉 博氏らをパネリストにしてシンポを開いたりしておられます。)奥付では執筆者 としてならんでいるものの、西形さんはとくに挨拶以外何も書いていない号でし た。(一度もお会いしたことはありませんし、あちらは私のことを知らないかも しれない程度の関係です。念のため。)  私が書いた原稿は量が多かったため前後半に分けることになり、抽選次第では 夏に続きが掲載されることになっています。 (同誌にはハンドル(ネットワーク上で名乗る愛称的偽名)で執筆しましたので、  本名では載っていません。ただし、niftyのアドレスは載せてありますので、  簡単に分かるようにはなってます。) 最後に、MANAMI代表Kさんの妹であるWさん(ただしペンネーム)に夏コミで一 枚EE本のために書いていただけないか交渉してはみたものの、兄でさえ一枚3 万ほどの代償で書いてもらったらしいことが判明。絵師は高いもんだと思い知る。 (ぢつは個人サークルでの出展をもくろんで、申し込みセットを買ってあるんだ な、これが!)
コミケ最終日(同30日) 前日の晩は船橋でKOR方面の友人Aきさまに泊めていただいて、翌朝4時に出立。 途中でタクシーに乗り換えて西館前の広場で待つMっちぇさんの許に向かう。 午前4時から待っていたという事で、お陰様で10時5分ぐらいには入場できまし た・・・ < と書くのは正確ではないかもしれない。それは列が動き出してか ら、建物にはいる前に、西館4階の企業ブース&コスプレ広場に向かう野外の階 段に向かったからです。お目当てはLeafの100円紙袋。もちろん、制限通り2袋 買ってきました。(初日は3袋だったのに...)初日に11時頃から並んだMANAMI 代表のKさんは2時間半ほど並んだものをたった20分強で調達できました。 (なお、To Heartの本は健全本1冊だけ買ってきました。) 会場では業務用の無線で連絡を取り合っていたんですが、火炎瓶男が29日に出没 したこともあり、警官にバッグの中身を見せてくれと頼まれてしまう。発火装置 よりはましだが、聞けば犯行動機はより恐ろしい。そやつの言い分を通したら、 同人誌の半分は作れなくなる・・・ だいたい、PC用ゲームの半分程度がなん であるか知ってるなら、ゲーム会社を先におそうのが筋?だと思うんだが。 会場を3時に離脱して、各駅停車の都バスで東京駅八重洲南口へ。金沢までの急 行券に3千数百円を足して長岡経由の新幹線ー特急の乗り継ぎに変え、ひよこ (菓子)を買って16時30分発のあさひに乗車。金沢には特急北越で21時半に到着。 新幹線と乗り継いだ長岡駅で今冬初めての雪を見た。
調達した同人誌について(新刊のみ紹介) 「マリオネット」 PX団日本支部 発行 ガサラギ本(ギャグ)。ハンムラビ・・・が口癖になりそう(笑) 「フラボノイド3 発動編・破」  マンガ防衛同盟 発行 児童ポルノ法案関係。パネルディスカッションその他。 「M&M 景気回復祈願の有明第4号」 MANAMI発行 (上記を参照。) 「TARGET」1998 Wintrer号 TARGET発行 作者(佐賀県在住)が友人にファックスで入稿して、それを販売したそ うです。 「野生至上主義」 創価大学創作研究会 発行 「けもけも」が好きな、野田さん(お友達)が編集。 「Look Different」 SMMC Pavilion A 発行 チャット本。野田さんも登場。 「Cherry Angel:2」 Million Drops 発行 CCさくら本。 「はやの素」 女の子パヤパヤ 発行 後藤羽矢子の日常本(今回のテーマはウルトラマン)。 「東鳩モンスター」 榎野彦28部衆 発行 To Heartキャラのポケモンギャグ本。 「The City Sneaker」 Million Means 発行 同級生が書いた探偵小説。 (偶然、彼と29日に東館で会った。恐ろしい確率での出来事といえる。  30日にはこちらから西館のブースに行って、会いましたが。)
同31日 掃除に始まり買い物に暮れた。 晩には近くの寺(曹洞宗)で鐘をつき、地元の神社に詣でて、ちょっと遠い神社 (神明宮)にも詣でる。毎年のコースである。
1999年元旦 てるると遊び、40分ぐらいかけて母方の祖父のところに遊びに行く。 晩には母方の祖母や叔父家族と例年通りの会食。
1999年1月2日 午後5時から父方の伯父家族と例年通り会食。ただし、妹と母は欠席。 同年代の従姉妹とはここで逢うぐらいである。(逢おうと思えば地理的にかなり 簡単にあえる人ばかりだけど、全く用事がないと逢わない。そんなものである。) 食べ放題なので、命を削るように(笑)ケーキやステーキを味わいました。
同3日 朝はコジマ電機に8時半から(両親は9時ぐらいから)並んで、CDプレイヤー1台 (1999円)とこたつ2台(999円X2)をゲットする。昼は回転寿司で食べて、なお もお買い初め行脚は続いた。晩は自宅で普通の晩御飯。金沢駅からは22時10分発の 急行能登で東京に向かい、いつものルートで翌朝7時半につくばバスターミナルに 到着。 この日の朝、てるてるに日本酒をしみこませたパン耳を試みにあげてみた。3枚 ほど食べたので、しまいにちょびっとだけ直に与えてみたらやっぱり飲んだ。でも、 体重が10キロほどしかないので、人間でいえば徳利2本以上もの量に当たるはずで ある。てるてるは酔っぱらってしまい、あとから少しひどそうだった。2枚ほどで やめておけばよかったと後悔する。(しばらく背中とかさすってみたけど、吐きそ うなそぶりはなかったので、しばらく様子を見ました。1時間もしたら元気になり ました。) それにしても、てるてるはどうしてお酒を舐める気になったんだろう??
村山由佳さんから直筆の年賀状を頂いて、舞い上がっています。 予想外というか、畏れ多いというか... 私ごときに、という感じです。 (村山さんは私が尊敬している小説家ですけど、私自身は単なる1ファンに過ぎま  せんし、サイン会以外でプライベートにお会いしたことやメールを頂いたことす  らありません。しかも、ファンみんなにあげる年賀状にしては手が掛かるものに  見受けられましたので・・・ 嬉しいの一言に尽きます。) 確かに大したメッセージも書かずに年賀状を出しましたけど、集英社へ気付で出し たので、(年始早々ということもあり)今日届いたことにも驚いています。
今日UNIXのシステムにログインするのは2回目ですけど、普段の2倍近く速くて、 嬉しいです。ネットワークも速いし、いつもこれぐらいならいいのに。
© or (C) Taisuke ITONO, 1999